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フィクラン「フウハハハハ、見ろ敵がゴミの様だ」
クラリス「どこの大佐よ。」
クリス「お前こそ誰だ。」
クラリス「私はクリス♀よ。」
クリス「なんだと!?」
クラリス「いちいち♀って打つのがだるいんで改名されたのよorz」
というわけで前日編②の攻略だ。
クリス「ハードモードは適当にやっていても勝てるぞ!」
クラリス「ルナティックは?」
フィク「それはおいおい解説さえてもらおうか、まず敵は誰だ?」
クライス「敵はルークとロディ、二人ともソシアルナイトです。バランスの良さ売りの職種なので気をつけてください。」
カタリナ「クラリス朗報です、弓兵のライアンさんが仲間になってくれるそうです!」
ライアン「よ、よろしくお願いします。」
フィク「間接攻撃できるキャラクターは貴重だ、よろしく頼むぞ。」
MAPを見る。
フィク「さすがにチュートリアル用MAPだな。狭い。」
カタリナ「ロディさんは少し離れた場所にいますね?」
クラリス「間合いに入らなければ、攻撃してこないわ。」
フィク「よし、ライアン!とりあえず敵の攻撃を耐えてくれ!」
ライアン「えぇ!?」
カタリナ「前衛がクラリス一人なので、壁が作れないんです。頑張って耐えてください!」
クラリス「私も攻撃しないと!」
フィク「待て!お前が攻撃すると、敵のターンで返り討ちにあってしまう!焦らず攻撃のチャンスを待つんだ!」
ライアン「ギリギリHPが1残る時に攻撃して、それ以外は砦で回復…って、薬使いきっちゃいましたー(汗」
カタリナ「今です!今ならルークを倒せます!」
クラリス&ライアン「「えーぃ!」」
ルーク「ぎゃー、この俺がやられるとわ。」
クラリス「反撃受けて私もライアンもぼろぼろだわ…これでロディの相手は無理よ…」
フィク「敵は近付かなければ襲ってこない。砦で全回復して戦えば大丈夫さ!」
ロディ「ぐ、守備力がルークよりないからって…こんな雑な扱い…うわぁぁあ」
フィク「というわけで、クリアした訳だが…」
クラリス「ロディの扱いが本当にひどいわね。」
フィク「いいさ、次の章からはいやでも活躍しても合うのだからな…」