ヒーホー

ジャーック！！！

というわけで行ってまいりましたヒーホージャック４th！！！

レィラン「参加したのは私と弟子の２人ですー！」
フィ＆リィ＆ディ「な、なんだってー！？」（AA略）









K1「正面からの写真撮り忘れましたー」
フィ＆リィ＆ディ「な、なんだってー！？」（AA略）

フィ「…ところで君は？」
K1「どうも、弟子というより倉庫扱いだったK1です。」

K1「というわけでここからは実況は僭越ながらK1がお送りします。」
フィク「それにしても人がいないな…始まる前かい？」

K1「えぇ、はじまる前なんですが・・・　表示を変えるとこんな感じです。」









リィラン「とても…トイレマークね。」
K1「トイレマーク表示にしないと映りすらしませんからね。」
レィラン「行列作るのも一苦労よ。」

ディク「この絵は？行列から離れているようだけど…」








レィ「ふぉ牛配布していたら出遅れたのよ…」
K1「帽子配布してたの僕なんですけどね？」
レィ「アギか、アギラオ…むしろデロリアン？」
K1「えー、はぐれて追いつこうとしたら、道間違えた行列が真正面から来た時の映像です。（滝汗」

フィク（恐怖に負けて、主催者の痴態さらしたー(ﾟдﾟ ））

K1「そしてナカノに入るわけなんですが…」
レィ「ふがいない弟子がガルムに食い殺されたり、丸かじりにされたり、カボチャに丸焼きにされて完全にはぐれたは…」
K1「面目ない…というわけでSSなしです。」

フィ＆リィ＆ディ「な、なんだってー！？」（AA略）

K1「というわけで、都庁到着です。」








リィ「今回のミニゲームは何だったんだの？」
K1「マッカの差額で勝ち負けを決めるゲームとサイコロバトルです。」
レィ「フィクの武器も景品提供したら喜んでもらえたわよ。」

フィク「な、なんだとー！？クレールとエペが見当たらないと思ったら。」
K1「まぁまぁ、また作ればいいではありませんか…」
フィク「じゃあ材料集めは、K1君にお願いしようかな…」
K1「な、なんでわた「十文字槍…それともネックチョッ」はぃぃぃぃ！喜んで採集いたしますー」

レィ「というわけでフィナーレよ。」
ディ＆リィ「脈絡ねぇぇぇぇ！！！」








フィク「たまやー！」
ディク「隣の美女誰だー！？」
レィ「魔女様。」
ディク「邪悪スーツ着でいたと思ったらいつの間にか着替えてたんですねー。わかります( ･ｗ・）=3ﾑﾌｩその節は僕書いてくれてアリガトーです！」
リィ「実は私も書いてもらってるのよ。下方にしてるからブログにさらしていないけど（マテ」

というわけで、終始にぎやかに楽しみましたとさ。








レィ「ネﾀ申も相変わらずいい仕事なさっていたわ。」
フィク「さすが(心の)師匠…師匠のSSはぬかりないぜ…」