ルナティック プレイ日記

ジョルジュ「本日の対戦相手だ、よろしく頼むぞ。」

クリス「大陸一！ハードモードでライアンのあっという間にステ抜かれた、大陸一さんじゃないか！」
カタリナ「そういう身も蓋もないこと言わないで上げてください。」
ジョルジュ「はっはーん。少し本気を出してあげようかなぁ…」
クラリス「ちょっとクリス！いらない事言わないで上げて！」
カタリナ「はがねの弓に持前のスピード…クラリス以外はみんな死ねますね！（いい笑顔」
ALL「ぎゃーーーーーー」

カタリナ「大丈夫です！こちらにも心強い味方が増えたんですから！」
ルーク「そうだ、俺とめくるめくロマンスを繰り広げる愛しのシスターが！」
きずぐすり「およびですかな？」
ルーク「ぎゃー！」
きずぐすり「ろまんすしますか？」
ルーク「いらん！ほほを赤らめるな、っぎゃーーーーーす。」
クラリス「……え～と、どちら様ですか？」
きずぐすり「わたしは　そうりょ　リフ　たたかいは　できませんが　かいふくのつえが　つかえます。」
ライアン「なんで、会話がひらがなばかりなんでしょう？」
ロディ「というか扱いからしてすでにネタキャラだしな。」

クラリス「まず私はMAP左下柱に待機、ロディは私の左上、ルークは左下待機！
　　リフはシーダはＭＡＰ左上の安全地帯で待機！ライアンは弓攻撃の準備！」
ＡＬＬ「了解！！！」
ジョルジュ「我が軍のターン！３竦みが悠里に働くように攻撃だ！」

クラリス「ふふ甘いわ！前章の運ゲに比べれば、この章など赤子の手をひねるに等しいわ！
　総員反撃！敵前衛を飛ばすわよ！」
ジョルジュ「くっ、生意気な。だがお前らはすでに虫の息だろう！」

クラリス「確かにね、みんなＨＰがほとんどないけど、まだ戦えるわ！
　ライアン！敵アーチャー２体の攻撃範囲にないって反撃でダメージを与えて！」
ライアン「わかりました！ＳＴアップが悪くて４度もやりなおした借りを今お返しします！」
ジョルジュ「やり直してるのかよ！！」
クリス「何を言っているの？この章はクリアする章じゃないわ、ＬｖＵｐを吟味する章よ！」
ジョルジュ「何を生意気な！？この弓の餌食にしてや…」

ビフォー
壁□□□
壁□陸壁＜餌食にしてやるー
□弓□壁
弟□弓壁
□□□壁
弟：ライアン、弓：敵アーちゃー、陸：大陸一)
　　↓

あふたー
壁□馬□
壁馬陸壁＜…え、ちょっとやめ
□□自壁
□天弓壁
□□弟壁
(弟：ライアン、弓：敵アーちゃー、陸：大陸一、天：シーダ、自：マイユニ、馬：ロディ＆ルーク)

ルーク「はっはーん、大陸一さんの腕前見せてもらおうか」
ロディ「弓兵は接近して攻撃、定石だな。」
クラリス「これで包囲完了…ね。さーて経験値誰に上げようかしら？」
ジョルジュ「ぷぎゃー！！！」

クラリス「つまりルナティックは基本詰みゲーなのよ！」
カタリナ「一手間違えると簡単に死ねるものね（キラリ☆」

ロディ「なんども、ころされる身になってくれ。」（←死亡率１位