更新ペースが(ほぼ)週一の適当ブログ
メインは真・女神転生IMAGINE。
その他に、なく頃にシリーズ、人狼、管理人に旬なゲーム、駄文等々適当に誤字・脱字で綴るBLOG(マテ
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ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・(無限ループ
スキャナが相変わらず使えないのでマウス絵ですが。(す加奈使ったところでたいして画力が上がるわけでもない罠。
というわけで。
リクエストいただきました。
スキャナが相変わらず使えないのでマウス絵ですが。(す加奈使ったところでたいして画力が上がるわけでもない罠。
というわけで。
リクエストいただきました。
俗にいう初心者語り
ふるふると、愛らしいチワワのようなセリフ回しと、初々しさで周りの人間をほんろうする。
実は凶悪な生物のこと。
チワワは増殖傾向にあり、チワワばかりの村なども存在する。
ふるふるちわわ増殖のせいで、初心者が初心者と思われないという弊害を生む。
が、逆にいえば、初心者に見えないほど強いという、強力なライバルの出現を意味する。
ある意味、凶悪+頼もしい存在といえるであろう。
ふるふると、愛らしいチワワのようなセリフ回しと、初々しさで周りの人間をほんろうする。
実は凶悪な生物のこと。
チワワは増殖傾向にあり、チワワばかりの村なども存在する。
ふるふるちわわ増殖のせいで、初心者が初心者と思われないという弊害を生む。
が、逆にいえば、初心者に見えないほど強いという、強力なライバルの出現を意味する。
ある意味、凶悪+頼もしい存在といえるであろう。
メビウスプロジェクト様にて開催されている
「ひぐらしのなく頃に人狼」
簡単に言うと
「人狼」という、村人の中に潜む狼と協力者を推理して。
村の中から排除するという。推理ゲーのキャラクターに
「ひぐらしのなく頃に」のキャラクターを当て込み
RP(ロールプレイ:なりきり)しならが進めていきます。
といっても、ひぐらし知らずにやってる方もいるので、なりきりで無い場合もあります。
基本ルール①~人の役割・鬼の役割~
人:鬼を見つけて(推理して)憂慮する。
鬼:鬼の数が人と同じor人よりも多くなるようにする。また、1日1人を襲撃できる。
協力者:鬼の数が人と同じor人よりも多くなるようにする。
基本ルール②~大まかな流れ~
ゲーム開始
初日
・巫女や共感者(後述)の判定より推理を行う。
・話し合いにより誰を憂慮するかを決める。
・能力者(後述)は使用する対象者を決める。
・鬼は誰を襲うかを決める。
2日目
・巫女や検死の判定により推理を行う。
・話し合いにより誰を憂慮するかを決める。
・能力者(後述)は使用する対象者を決める。
・鬼は誰を襲うかを決める。
以上を繰り返し
鬼が0になる(人側勝利)or人と鬼の数が同じになる(鬼側勝利)
基本ルール③~役職とその能力~
巫女(2名):1晩1人を選択し、翌朝対象者の人鬼を得る。
検死(2名):前日憂慮された者の人鬼を知ることができる。
警備(2名):1晩1人を護衛でき。鬼の襲撃から守り相打ちできる。
共感(2名):初日開始時に、もう一人の共感が鬼か人かがわかる。
DM(2ペア):鬼に襲撃された時、ペアの相手に犯人の名を書いたDM(ダイイング・メッセージ)を送ることができる。
代行(1名):ゲーム内1度だけ、誰かを襲撃できその人鬼を知ることができる。
とざっくり書きましたがこんなもんでしょうか?
詳細は、メビウス・プロジェクトさんのルールページやまとめサイトを見てください(マテ
え?
巫女を守って鬼判定出ればすぐ決着つくじゃないかって?
HAHAHA・
「巫女が鬼で嘘判定している」場合や「警備が鬼で巫女がすぐ襲撃」される場合
等等、さまざまなパターンが、あるので一筋縄には行きません。
がそこが面白いのではまっています。
最近過疎気味で13人そろいにくかったりするのが悲しいですが…
これをみたあなた、どうか参加して真相を暴いてみてください。
私が参加しているか、いないかの違いはあるでしょうが。
それだけが私の望みです。(ひぐらし風結び)
「ひぐらしのなく頃に人狼」
簡単に言うと
「人狼」という、村人の中に潜む狼と協力者を推理して。
村の中から排除するという。推理ゲーのキャラクターに
「ひぐらしのなく頃に」のキャラクターを当て込み
RP(ロールプレイ:なりきり)しならが進めていきます。
といっても、ひぐらし知らずにやってる方もいるので、なりきりで無い場合もあります。
基本ルール①~人の役割・鬼の役割~
人:鬼を見つけて(推理して)憂慮する。
鬼:鬼の数が人と同じor人よりも多くなるようにする。また、1日1人を襲撃できる。
協力者:鬼の数が人と同じor人よりも多くなるようにする。
基本ルール②~大まかな流れ~
ゲーム開始
初日
・巫女や共感者(後述)の判定より推理を行う。
・話し合いにより誰を憂慮するかを決める。
・能力者(後述)は使用する対象者を決める。
・鬼は誰を襲うかを決める。
2日目
・巫女や検死の判定により推理を行う。
・話し合いにより誰を憂慮するかを決める。
・能力者(後述)は使用する対象者を決める。
・鬼は誰を襲うかを決める。
以上を繰り返し
鬼が0になる(人側勝利)or人と鬼の数が同じになる(鬼側勝利)
基本ルール③~役職とその能力~
巫女(2名):1晩1人を選択し、翌朝対象者の人鬼を得る。
検死(2名):前日憂慮された者の人鬼を知ることができる。
警備(2名):1晩1人を護衛でき。鬼の襲撃から守り相打ちできる。
共感(2名):初日開始時に、もう一人の共感が鬼か人かがわかる。
DM(2ペア):鬼に襲撃された時、ペアの相手に犯人の名を書いたDM(ダイイング・メッセージ)を送ることができる。
代行(1名):ゲーム内1度だけ、誰かを襲撃できその人鬼を知ることができる。
とざっくり書きましたがこんなもんでしょうか?
詳細は、メビウス・プロジェクトさんのルールページやまとめサイトを見てください(マテ
え?
巫女を守って鬼判定出ればすぐ決着つくじゃないかって?
HAHAHA・
「巫女が鬼で嘘判定している」場合や「警備が鬼で巫女がすぐ襲撃」される場合
等等、さまざまなパターンが、あるので一筋縄には行きません。
がそこが面白いのではまっています。
最近過疎気味で13人そろいにくかったりするのが悲しいですが…
これをみたあなた、どうか参加して真相を暴いてみてください。
私が参加しているか、いないかの違いはあるでしょうが。
それだけが私の望みです。(ひぐらし風結び)