更新ペースが(ほぼ)週一の適当ブログ
メインは真・女神転生IMAGINE。
その他に、なく頃にシリーズ、人狼、管理人に旬なゲーム、駄文等々適当に誤字・脱字で綴るBLOG(マテ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
クラリス「日記というよりむしろ駄文ね。」
カタリナ「当初は【攻略】と高々と銘打っていたんですけどね。」
クラリス「最近フィクランの姿見ないものね。」
ルーク「あいつならIMAGINEの世界に帰ったぞ?なんでもPC復旧やほーぃとか言いながら。」
クラリス「でもIMAGINEの更新はしないのね。」
カタリナ「Upネタにするような。心躍るものがないらしいわ。」
ドーガ「今回の対戦相手は俺だ!」
カイン「その次は俺だ!」
カタリナ「当初は【攻略】と高々と銘打っていたんですけどね。」
クラリス「最近フィクランの姿見ないものね。」
ルーク「あいつならIMAGINEの世界に帰ったぞ?なんでもPC復旧やほーぃとか言いながら。」
クラリス「でもIMAGINEの更新はしないのね。」
カタリナ「Upネタにするような。心躍るものがないらしいわ。」
ドーガ「今回の対戦相手は俺だ!」
カイン「その次は俺だ!」
クラリス「クリアしたわ!」
ドーガ&カイン「ぷぎゃー、端折りすぎだ近畜生!」
カタリナ「まず、ドーガさんの面ですが。メンバー選択できる初の面です。」
クラリス「スタメンは、私、ライアン、ルーク、シーダ様、マリク以上5名に援軍で来るセシルの7名!」
ライアン「中央に川と上下に橋…橋ふさぎますか?」
カタリナ「ハードモードならそれでいけますが、ルナだと的攻撃力が高すぎてふさいだキャラが死ねます。」
クラリス「全員一列に!敵をおびき寄せるわよ!」
ルーク「うまい具合に、ソルジャー×2と魔導師が来たな。」
シーダ「魔道士は私が叩くわ!残りはお願いね。」
ライアン「わかりました!」
マリク「残るドーガと弓兵は?」
クラリス「ドーガは私、弓兵はライアンでおびき寄せれば倒せるわ。」
カタリナ「という訳で、この章はLvUp吟味の話でした!」
クラリス「3章以降では、一番楽な話だったかもね。」
ドーガ「いいんだ、次の章からあふれる防御力でみんなをまもって活躍するから。」
カイン「これが最終試験だ!」
ドーガ「ここは通さな、ぷぎゃー!!!」
クラリス「何あのドーガ、全然使えないわ。」
カタリナ「味方になった瞬間、弱体化して1ターンKILLされてますよ!?」
ルーク「守備力もライアンとさほど変わらないし・・・本当にアーマーか?」
クラリス「最終試験スタメン発表!私、ライアン、ルーク、シーダ様、マリク、リフ。」
カタリナ「増援が出ます!シーダ様でふさぐ必要あるのです!」
クラリス「まず砦にルーク、シーダ様は川向うの砦をふさぎつつ弓兵を引きよせたりしてうろうろしていてください!ライアンは、川沿いに待機して、敵弓兵に反撃でダメージを!」
ルーク「任せておけ!吟味のおかげでステータス高いからな!」
シーダ「弓来たら逃げるけどうらまないでね。」
クラリス「川向うの天馬増援さえつぶして回復を怠らないようにすればこの章は安定なんです。」
カタリナ「前提条件として、マイユニット以外のキャラが敵攻撃を耐えられる必要がありますけどね。」
クラリス「という訳でこの章もクリアね。」
カタリナ「ドーガさんが予想外に役立たずで泣きそうになりましたが大丈夫でしたね。」
ドーガ「なんだよなんだよ、俺ばかり…カインだってそうなるんだろ?」
カタリナ「カインさんは次章クリアに必須キャラになりました。」
ドーガ「な、なんだ(ry」
PR
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: